3月25日の日記
はい
今日はラブ米の第3膳の「恋の白發中」が刺さった。
誰も興味のない話だな。
日記なので誰も読まないでほしい。
私がラブ米の楽曲を視聴するときはアルバムを通して流すより一曲ずつをリピートして5回同じ曲を流し続け深く味わい尽くしたと思ったら次の曲に映ると言う形式をとる。
今日は恋の白發中を18回は聞いた。3分42秒の曲なのでちょうど1時間くらいかな、
麻雀と米の歌だった。うそついた米要素は特にないかも。
RICEonSTAGE ラブ米といえばたきぐちゆきひろさんが初演と再演にでてた舞台。
2019年の終わりと翌年はずっとテニスの復活ゴールデンペアかこのラブ米の合鴨ね…を聴いていた。
5ヶ月登下校時にはそれを聴いてめそめそしていた。
当時利用していた路線をみたり降りた駅から学校までの道なんか歩くとラブ米の曲を思い出す感じ。
で今日はたきぐちさんの出ていない3膳を見て最初はささにしき可愛いなって見ていた。3膳視聴したあとなにが起こったかまるで覚えてない。浪漫飛行の振りいいなとか思ってなんかトイレ行ったりなんやかんやした後10回ほど白發中を聴いてしまった。
好きなんだな、この曲がって思った時の最高潮の興奮はもはや覚えてないけど夜中になって最初より病的に曲にノメり込んじゃっててえぇってなってる。
坂部曲すき。
テニミュの新しめの曲っぽとか地下ドルっぽとかアニソンっぽとか思ったけど。
Bメロの歌詞は、いや全部やくしまるぽいと思ってて
絶対間違った思い込みだけど私だけ幸せだから思いこんどこー。
最初配信された方の音源なにも見ずに聴いてた時は関西稲穂学園の子も歌ってると思ってたけどぜんぜん歌ってなくて違うじゃんってなった。
きたのさつきの声癖あってわかりやすい。なんでか自分が12歳の時からずっときたのさんのこと見てて意味わからん、辞めジュ(関西)がふたりいるラブ米なんだけど、なんか、うけるみたいな感想になって反省する。
さすがに文章きもちわるいんでここでやめよ、えぇでも書きたいことなんも書いてない、
好きな顔の人間見たりガチャでレア出したりいい舞台みてもあんまり気持ち良さをかんじなくなってるなって思っている。
なんかTRUMPとか出会った頃はみるとクラクラするタイプの好きっていう何かがあったけど、メサイア も他にも色々、読書した時とか、でも気持ちいい快感って感覚掴むのが難しい、むり、楽しくない、てなる
でも曲聞くと明確な気持ちよさがあっていい
曲に読書や舞台や接触が勝つことってない(私が、今現在、今日に限って思ってることだから今後変わるかも知れん)
曲きくと心より体がきもちいいなって感じる、白發中聴いてる最中は気持ちいいではないかも、かわいいとか愛しいて感情がどばどばぎゅんぎゅん沸く感じ
多幸感でもないけど酔ってるのとも違うなんか曲が注射されて楽しいみたいなやつ、白發中意外だとアワーミュージックとあとなんかもそう思った、愛という名の呪いはちょっと違うけどそれに近かった。
最初に書こーて思ったことあって開いたのに別のこと書くとすーぐ忘れる。
芸術
表現者あるいは表現物と、鑑賞者が相互に作用し合うことなどで、精神的・感覚的な変動を得ようとする活動を表す。
秋から春の終わりまで基本鬱気味だよね。
無理して映画館に足を運んだり俳優との接触イベントに行ったりすると直前で泣くか会場で泣くかみたいなまあ嘘ですが。いや映画館でなくのは普通よ。
読書したり昔好きだった舞台のDVDを再生してぼーっと眺めても疲労を感じるだけで作品や俳優への感情がなにも起こらない惨めな気持ちになり苦しむ。
ソシャゲをしても焦りや不安がひどくなる一方で困る。
でも今日は違った。
鬱気味の時って聴きなれない音を受け入れる余力がないから聴きなれた曲聞きがち。
好きなバンドは別だけど、自由に音楽を聴くとなると私が常に聞くものは舞台のサウンドトラックばかりだ。
舞台のサウンドトラックしかダウンロードしてないからな、他だとニコニコ動画に落ちてる良い感じのアニソンかベリ工とかきゅーととかをニコボックスで聞くとか。